こんにちは。8歳のやんちゃな息子と暮らしている元大手BA(ビューティーアドバイザ―)ゆいです。
皆さんは「精神美容」という言葉を聞いたことがありますか?
これは、心の状態が表情や肌にも影響するという考えです。
疲れているときに肌荒れをしやすくなるのは、まさに心と肌がつながっている証拠なのかもしれません。
言い換えれば、肌の調子が整うと心の状態も整いやすくなると言えます。
このコラムでは「忙しい中でも簡単にできるセルフケア」や「日常で生かせる精神美容のヒント」をお伝えしていきます。
どうぞ、気軽に読んでみていただけたら嬉しいです。
仕事に家事、そして子育て。
毎日時間に追われていると、「お風呂はシャワーで済ませよう」と思う日もありますよね。
特に小さな子どもがいると、自分は最後にサッと浴びるだけ…という保護者の方や保育士さんも多いのではないでしょうか。
でも実は、美肌づくりに欠かせない時間のひとつが「湯舟に浸かること」。
高価な美容液を使う前に、毎日の入浴を少し見直すだけで、肌にも心にも嬉しい変化が期待できます。
今回は、忙しい毎日でも取り入れたい「湯舟美容」についてお伝えします。
1.シャワーだけではもったいない理由
2.湯舟が美肌につながる10のメリット
1.シャワーだけではもったいない理由
.。o○。38~40℃のお湯に10~15分.。o○。
もちろんシャワーでも汗や皮脂汚れは落とせますが、体の表面しか温まりにくく、血行促進や温浴による美容効果は十分に得られません。
また、体が冷えたままだと血流が滞りやすく、肌へ酸素や栄養が届きにくくなるため、ターンオーバーの乱れや、くすみ・乾燥の原因になることもあります。
一方、38~40℃のお湯に10~15分ほど浸かるだけで全身の血行が促進され、肌の生まれ変わりをサポート。毛穴も開きやすくなるため、余分な皮脂や汚れが落ちやすくなり、お風呂上がりの化粧水や美容液も角質層までなじみやすくなります。
さらに、体がしっかり温まることで適度に汗をかき、気分もリフレッシュ。仕事や育児で緊張した体や心がほぐれ、ストレスの軽減や睡眠の質の向上も期待できます。睡眠中は肌の修復が活発に行われるため、質の良い睡眠は美肌づくりにも欠かせません。
だからこそ、お風呂は体を洗うだけの時間ではなく、「未来の肌を育てる美容時間」と考えてみてはいかがでしょうか。

2.湯舟が美肌につながる10のメリット
.。o○。毎日15分で翌朝の肌が変わる。o○。
湯舟に浸かることで期待できるメリットはたくさんあります。
- 血行が促進され、健康的で明るい印象の肌をサポート
- 冷えが改善され、肌のターンオーバーを整えやすくなる
- 血色が良くなり、肌のくすみ対策にもつながる
- 毛穴が開きやすくなり、汚れが落ちやすくなる
- 化粧水や乳液がなじみやすくなり、スキンケア効果を高めやすい
- リラックス効果でストレスを和らげる
- 寝つきが良くなり、睡眠中の肌の修復をサポート
- 自律神経のバランスを整えやすくなる
- むくみ対策にも役立ち、すっきりとした印象に
- 適度な発汗で気分もリフレッシュできる
特に保育士さんや子育て中の方は、一日中動き回ったり、抱っこや前かがみの姿勢が続いたりと、心身ともに疲れがたまりやすいものです。忙しさからシャワーだけで済ませる日も多いかもしれません。そんな日は、「今日は疲れたからシャワーでいいや」ではなく、「疲れた日だからこそ湯舟に浸かろう」という発想に変えてみましょう。体だけでなく、心まで軽くなるはずです。
美肌は、高価なスキンケアだけでつくられるものではありません。
毎日の生活習慣の積み重ねが、5年後、10年後の肌を大きく左右します。
子どもと一緒にお風呂でゆっくり過ごす時間は、親子のコミュニケーションにもなり、保護者自身の心と体を整える大切なリラックスタイムにもなります。
忙しい毎日だからこそ、10~15分自分をいたわる時間をつくってみませんか。

