こんにちは。8歳のやんちゃな息子と暮らしている元大手BA(ビューティーアドバイザ―)ゆいです。
皆さんは「精神美容」という言葉を聞いたことがありますか?
これは、心の状態が表情や肌にも影響するという考えです。
疲れているときに肌荒れをしやすくなるのは、まさに心と肌がつながっている証拠なのかもしれません。
言い換えれば、肌の調子が整うと心の状態も整いやすくなると言えます。
このコラムでは「忙しい中でも簡単にできるセルフケア」や「日常で生かせる精神美容のヒント」をお伝えしていきます。
どうぞ、気軽に読んでみていただけたら嬉しいです。
気候的にも過ごしやすいため、子どもと一緒に外遊びが増える5月。
美容の天敵であるUVA(紫外線A派)の量は5月で既に炎天下の真夏日と同量なのです。
「まだ5月だから大丈夫」そんなふうに思っていませんか?
気持ちのいい季節で、風も心地よくて、つい長く外にいたくなりますよね。
子どもたちは夢中で遊び、気づけば汗だくで、日焼け止めが取れた状態で紫外線をたくさん浴びている…。年々、日本の紫外線は強くなっています。子どもの将来の肌を守ることも真剣に考えないといけませんね。
5月の紫外線は、私たちが思っている以上に強く、しかも“気づかない形”で肌や体に影響を与えています。だからこそ大切なのは、「強く守る」ことよりも、日常の中で少しだけ意識を向けること。
今日は、そんな“無理なくできる日焼け対策”について、保育や子育ての中で取り入れやすい形でお伝えしていきます。
1.5月の紫外線が1番怖い
2.SPF30PA++は将来の肌を守る究極セレクト
1.5月の紫外線が1番怖い
.。o○。UVA(紫外線A波)量は真夏と同量.。o○。
紫外線には肌の奥深くまで届く紫外線であるUVA(紫外線A派)と肌を赤くする紫外線であるUVB(紫外線B派)の2種類があります。
真夏にピーク量を迎え「ガンガン日差し!!」「今日は焼けそう!!」と感じ、目に見えてわかりやすいUVB(紫外線B派)は、日焼け対策も念入りにするので肌への影響も最小限で済みます。
反対にUVA(紫外線A派)は、目に見えてわかる紫外線ではありません。
それなのに、将来的にシミ・しわ・たるみの原因になる紫外線で肌の真皮層の奥深くまで入り込むにも関わらず、毎日浴びても、肌はヒリヒリもせず赤くもならないため紫外線対策が疎かになりやすいのです。
まさに、UVA(紫外線A派)は無言で肌を破壊してくる強敵なのです。
5月からの日焼け対策が今後の肌とトラブルへの分かれ道となります。

2. SPF30PA++は将来の肌を守る究極セレクト
.。o○。SPF50PA++++で逆に日焼けしやすくなっているかも.。o○。
「意外と知らない日焼け止めの使い方」https://www.kompeitou.com/column/sunscreen/
でも日焼け止めについてお話しましたが、今回はもう少し詳しく…
おすすめの日焼け止めの数値は、SPF30 PA++です。
海に行く!などの特別な日以外の日常生活であれば十分に紫外線対策が可能です。
SPF(UVBカット)の数値は紫外線に対する強度ではなく防御時間(紫外線を浴びてから、肌が炎症を起こすまでにかかる時間をどのくらい遅らせることが出来るか)です。
次にPA(UVAカット)についてです。
+は4段階でSPFと違ってこちらはUVA(紫外線A派)に対する強度を示した表記です。
SPF・PA共に数値が高いと成分が必然的に強くなるのでニキビや角栓などもできやすいこともありますし、密着力も高いのでクレンジング不足や、過度なクレンジングによる肌トラブルも増加する傾向があります。
何より1番厄介なのが肌の水分保持に関わる機能まで遮りやすくなるので、乾燥し角質が固くなりやすい肌になってしまいます。
特にお子様の肌は薄くて敏感なので、優しい日焼け止めを使用してあげるといいですね。
それでも「絶対に焼かないためにSPF50しか使いたくない!」と思う方は多いと思いますが、今、目に見えてわかる・感じる≪日焼け止めによる肌トラブル≫がないとしても、毎日強い成分を塗っていると少しずつ肌に影響を与えています。
肌トラブルがあるとせっかく日焼け止めを塗っていてもバリア機能の低下などにより、紫外線を吸収しやすい肌になっていて、しみ・しわ・たるみなどを作りやすくなってしまいます。
せっかくの日焼け止めが美肌への遠回りになっていることもあるのです。
美肌への近道は、肌を労わりながらの日焼け対策です。
面倒でも、1番肌を守ってくれるやり方はやさしい日焼け止めをこまめに塗りなおすことです。
トイレに行ったときにササっと塗り直すことを意識してみてはいかがでしょうか。
5月からのやさしいケアがあなたの未来の肌を守ってくれます。

